スプラッシュビューコーティング

新車施工時の基本セットと言ってもよいくらいに好評をいただいている「スプラッシュビューコーティング」がバージョンアップしました。

下地処理ポリッシュが4段階になり、ウィンドウの症状に応じて、これまで以上に細かい対応が可能になりました。また、研磨剤などのケミカルも高機能化され、よりクオリティの高いサービスをご提供できるようになりました。

ぜひこの機会に車磨き研究所イチオシのオプションメニューをお試しください。

ガラス研磨＋特殊コーティングで驚愕の透明感を実現！

車磨き研究所ならではの研磨処理でガラスの滑面を出すと、ガラス本来の撥水性が引き出されます。そこにウィンドウ専用の特殊コーティングをすることで、ギラつきのないクリアな視界を実現します。
丁寧な研磨処理をすることでコーティングの定着性が飛躍的に向上し、市販品とは別次元の耐久性を実現しています。また、拭き上げもOKなので、メンテナンスも容易です。

ウィンドウ専用のコーティング剤は、フッ素タイプとケイ素タイプの2種類からご予算にあわせてお選びいただけます。
コーティング効果はフッ素タイプで約2年間、ケイ素タイプで約1年間です。ワイパー耐久試験はフッ素タイプで20万回、ケイ素タイプで10万回をクリアしています。

磨きはウィンドウの状態（傷等）に合わせて4種類から選ぶことができます。

• スーパーライトポリッシュ
  新車用の磨き。軽いウロコに対応。研磨厚は0ミクロン。
• ライトポリッシュ
  ウロコ取りに対応した磨き。研磨厚は0ミクロン。
• ミディアムポリッシュ
  使用過程車用の軽度の傷取り磨き。研磨厚は2ミクロン程度。
• ヘビーポリッシュ
  使用過程車用の傷取り磨き。ワイパー傷や砂噛み等、視覚、触感両方においてハッキリ分る傷。研磨厚は5ミクロン程度。

※ヘビーポリッシュは傷の状態によって施工料金が異なりますので、ご相談ください。

• 【施工前】
• その効果をご確認ください
• 【施工後】

ウィンドウガラスのウロコ落とし

ウィンドウガラスにウロコ状の汚れが浮き上がってしまうことがあります。これは、酸性雨に含まれる不純物がガラスを溶かしながら固着することが原因で、通常研磨では除去できません。放置しておくと、夜間の視界不良など、事故の原因にもなりかねません。

車磨き研究所では熟練の技術と特殊コンパウンドでウィンドウを傷つけることなく、ウロコをキレイに除去いたします。
ウロコの状態に合わせてスーパーライトポリッシュまたはライトポリッシュをご用命ください。

• 【施工前】
• その効果をご確認ください
• 【施工後】

ウィンドウガラス 磨き＋コーティング 料金・価格表

※基本コースは、【フロント＋運転席側、助手席側】または【リアorルーフ（パノラミックは除く）＋ラゲッジ左右orリアドア左右】のウィンドウガラスが対象となります。
※フロントサイド三角FIXウィンドウはオプション施工扱いとなります。（料金は追加オプション「サイド」の半額となります）
※サイドバイザー装着車は10%割増となります。
※追加オプションのみの施工の場合、上記料金に加え基本料金が別途かかります。（基本料金：フッ素タイプ16,500円～／ケイ素タイプ11,000円～）
※追加オプションの料金はSSクラスの場合です。S・Mクラスは25％増し、L・LL・Xクラスは55％増し料金となります。
※追加オプションのルーフは標準サンルーフの場合です。パノラミックルーフ等大型のものは、ルーフ料金の2倍となります。
※ウィンドウガラスの四隅や縁部分など、ポリッシャーが使えない箇所は手作業での研磨になるため、車輛状態によっては、ウロコ等の汚れを取り切れない場合があります。

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