長野店での板金塗装受付内容が変更となりました。
2025.01.19キャンペーン&新商品情報今まで長野店では、
軽微な損傷から、フレーム修正が必要な大規模な修理や、
レストア迄弊社提携板金塗装工場で行ってきましたが、
提携板金当工場の規模縮小により対応可能な修理内容が変更となってしまいました・・・
今まで依頼していた上記の提携板金塗装工場では、
今後は塗装を伴わない(色付き)国産車のバンパー交換のみしか対応が出来ないとの事で、
軽微な修理に関しましてはオーナー様がディーラー等に修理依頼をお願いいたします。
その後のコーティング補修は今まで通り弊社がご対応いたします!
オーナー様からディーラー等に御依頼いただき弊社に御入庫される際に、
再塗装範囲・方法(暈しの有無)・焼き付けの方法等を必ずご確認されてください。
暈しや自然乾燥(ブース焼き付け無し)での再塗装の場合、
弊社でのコーティング再施工は、磨きやコーティング剤のトラブルを防ぐため、
板金塗装後3か月経過しての施行とさせて頂く場合がございます。
重度の損傷や自走不能状態の修理に関しましては、
別の板金塗装工場数社と新たな提携を結んでおりますので、
ご対応は可能です!
損傷程度に応じて最適の提携板金塗装工場に依頼いたします。
自走不能状態での陸送は、
保険会社の陸送距離(料金)規定がありますので、
事故の場所と修理を行う板金塗装工場の場所により規定範囲超過してしまう事もありますので、
このような場合はご自身の加入されている任意保険のロードサービスを使用してのご対応となります事ご了承ください!
尚レッカー移動によるロードサービスの使用は保険等級には反映されませんので、
ご安心ください。
車業界も御多分に漏れずかなりの人手不足で、
特に高技術なメカニックや板金塗装工は高齢化もあり深刻な状態です・・・
それと保険修理の保険会社の工賃の低価格要求等で、
板金塗装工場の経営はかなり厳しく設備更新も出来ないため、
上記板金塗装工場の様に規模縮小や廃業が非常に目立っています。
逆に大規模な板金塗装工場は増えていますが、
この様な板金塗装工場では経験の少ない若手が主力の為、
弊社が要求するクオリティーレベルとは程遠い為、
弊社では依頼することは出来ませんので、
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
PS:京都店での板金塗装に関しましては、
変更は御座いません!