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無理ごりのギブス切断、やはり痛い・・・

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昨日ギブス切断に病院に行ったら、

看護師さんから、

「何しに来たの、ギブス外すとかそんなのダメですよ、

どうしてもと言うなら、明日担当医がいますから、明日もう一回来てください。」

との事で、

本日懲りずに病院行ってきました

 

待つ事約1時間、看護師さんから話は伝わっているらしく、

担当医は相当不機嫌・・・

「ギブス外したいなら外しますが、後どの様な事になっても責任は持てませんからね・・・」

「外したら別の処置はしませんから、そのまま帰ってください。」

せめてサポーターやシップくらいは処方してもらえるのかと思いきや、

放り出されました・・・

 

中年の女医さんでしたが、

以前もこの病院の皮膚科にかかった際も女医さんでしたが、

両人ともそっけないというか、

怖い・・・

地元の中核病院でありながら、

待合室もガラガラですから、

この態度では患者さんも嫌がるでしょうね。

既往症で通っている個人内科の病院の方が遥かに患者さん多いですから、

ある意味病院もサービス業ですから、

上から目線的では今の時代ダメでしょう・・・

 

と言うわけで、

病院近くのドラックストアーでサポーターとシップを購入し、ギブスの代わり?

補助?

として装着してみましたが、

やはりある程度歩行すると痛いですね…

とは言え既にギブス装着で階段で2回転びましたし、

週末には京都店施工もありますので、

女医さんや看護師さんから指摘いただいている、

「ここで無理をして中途半端な治り方をすると、年齢もありますから、

後で痛みや歩行障害を残す可能性ありますよ・・・」

忠告も、

正論とは思いますが、

生活・仕事・怪獣飼育の方が目先の重大事ですから、

今後の事は成り行き次第と言う事で。

早々長生きする生活習慣でもありませんし・・・

 

とは言え、金曜日までは事務仕事のみとして、

週末京都店に移動・施行を行い、

来週月曜日には長野店に戻り、

火曜日からはご入庫中のお車の施工を始めます!

今回独り者の悲哀はしみじみと感じました・・・

恋や愛だのは置いておいても、

人生の共同生活者は必用ですね!

誰か紹介してー

 

怪獣は共同生活者ではなく、

私のご主人様

私は奴隷ですから・・・


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