アメリカと中国

アメリカとロシア

アメリカと北朝鮮

NATOとロシア

日本と北朝鮮

日本と中国

日本とロシア

キリスト教圏とイスラム教圏

資本主義国家と社会主義国家

白人と有色人種

これ以外にも様々な対立関係ありますよね・・・

過去の経緯や因縁・恨み等もありますが、

自分のエゴや利害だけで人を殺し合う事何故止められないのでしょうか？

戦争と言う直接行為だけでなく経済での攻撃とか、

個々の利害ってそんなに重要で争ってまで手にする価値があるのか？

私にはその価値観理解できません・・・

集団に限らず、

個人でも争いは多いですよね・・・

知人同士での争い

商売敵との争い

社内での争い

家族内の争い

受け入れさせよう、受け入れられない拒否から生まれる争い

単純に好き嫌いから生ずる争い

過去の因縁・恨みを引きずることからの争い

利害関係からの争い

愛憎の争いもありますね

瞬間感情を制御出来ないゆえの争い

当然私も人生の中でこのような争いはしてきていました・・・

逆に普通の方々より沢山経験していると思います。

正直今でも殺してやりたいと思う人は４人いますが、

これは感情的に思うだけで、

実際には行動はしませんし、

今更もめるつもりもありません。

やられたことの記憶は消えるわけではありませんから、

許すつもりは生涯無いです。

もめるつもりがない無いということは、

関わるつもりがないということです。

関わらなければもめる必要は無いですよね！

仇討ちとか敵討ちとかの感情捨てれば。

今現状関わっている人間関係でも、

その人（会社）の考え方ややり方が嫌いなら、

別に理解しようとか、

合わせさせようとしようとか、

啓蒙しようとか、

ねじ伏せようとか、

我慢しようとかせず、

関係・接触を断てばいいだけだと思いませんか？

今一番の対立はNATO対ロシア・中国での領土や経済主導権ですが、

別にこれも地球を二分して干渉せずにいれば良いだけでしょう。

例えばBMW好きの方と、

ベンツ好きの方は好き嫌い理由があるでしょうが、

それ言い合うことや受け入れることに何の意味もないのでは？

そんなこと拘っていても、

今生きている人間は死にますし、

いずれ人類は滅びますし、

地球も太陽系も銀河すらもいずれ消滅してしまうことは避けられない中で、

争って迄今に拘ることの意味ありますか？

私は、

迎合して迄周囲・お客様とお付き合いするつもりは毛頭ありません。

嫌なことは嫌ですし、

嫌いなことは嫌いですし、

嫌いな方は嫌いです・・・

中にはお客なのに・・・

と言われる方もいらっしゃるでしょうが、

私お客が上とは思っていません。

技術・サービス施工を望まれるのも、

提供するのも同等です！

選ぶ自由は双方にありますから。