gallery施工車ギャラリー

SUZUKI スズキ ジムニーシエラJC(JB74W)磨き&コーティング&オプション施工終了

SUZUKI スズキ ジムニーシエラJC(JB74W)

マスキング終了

SUZUKI スズキ ジムニーシエラJC(JB74W) SUZUKI スズキ ジムニーシエラJC(JB74W) SUZUKI スズキ ジムニーシエラJC(JB74W)

先に施工しているレクサスLX600のゴールドプレミアム会員様であるオーナー様の、

お仕事用のお車に御入庫ですが、

今回は弊社のトレーラーでも十分余裕の積載重量(1.700kg迄)ですので、

陸送会社に依頼するより安いとの事で、

弊社で引き取り納車をさせていただきました!

 

実はこのお車の前のジムニーも弊社で引き取り納車させて頂いていますが、

その際はヘッドがレンジローバーでしたけれど、

引き取り納車時とも猛暑日でレンジローバーは30歳の老人ですので、

何回もミッションオーバーヒートはするは、

長い登坂車線では2速まで落としても60㎞/hしか出ないはで散々でした・・・

が、

今回は新車のディフェンダー

弊社お客様の既にディフェンダー乗られているお客様からは、

「牽引で使うのに何でガソリンなんか買うかなー」

とかなり選択がおかしいと言われましたが、

私からするとディーゼルはあくまでトラックのエンジンであって、

確かにトルクは高いですから牽引などには適しているのは判りますが、

幾ら改善されているとはいえ、

ディーゼル音はしますし高回転での伸びは無いですから、

私の好みではありません・・・

 

実際牽引で使用する比率は1/5以下ですから、

牽引標準より単純移動やアウトドアユース優先すれば、

ガソリンエンジンの方が私のフィーリングには合います

とか思っていたら、

ディフェンダーが限定でジャガー製ガソリンV8で540PS近いものが発売になったとの事でディーラーから、

買い替えませんか?」

「アストンも最後のV12と言う事でAMR買われたんですから、

ランドローバーのみならず、

欧州車でも今後V8の新規車種はもう作りませんから、

最後のV8として入れ替えしましょう!」

と、

もう台数も残り僅かとの事で押してきましたが、

実際今回の引き取り納車で使ってみて、

どんな長い急な登坂車線でも設定したオートクルーズの112km/h下回らず登ってきますし、

そもそもボディ色も選べず

ブラックフェイス+22inと言うシティSUV的なのも趣味に合わなかったですが、

やはりV8の魔力には贖えず、

追い金1.000万でも買い替えるか?

とも思いましたが、

そこにか?

不幸か?

事件が起きました。

 

ある知人がここでポルシェが納車になり、

既に数台弊社でPPFを施工していていますので、

このお車も予約を頂いておりましたが、

直前でディーラー施工との価格差でまさかのキャンセルをされて、

弊社の金額を餌としてそれ以下でディーラーで施行したようですが、

これディフェンダーと同じディーラーで弊社の名前が挙がっている中で、

弊社に打診もせず受注するか?

これ人により取り方違うでしょうが、

私にとっては商売理念としてあり得ない・・・

 

商売ですから受注することには文句は有りませんが、

として○○さんからこんな話が来ているのですが如何しましょう?

的な打診は、

するのが誠意だと私は思います。

車事事業部では殆どありませんが、建築事業部では、

よく知り合いの業者から出ている見積もりに対して相見積頼まれますが、

相手方が知り合いと分かった時点でキッパリ見積もりはお断りします!

筋外して迄商売する気はないです・・・

 

と言うわけで、

私に内緒でディーラー施行受注したことが他の知人づてで耳に入っていましたから、

「そんな筋を外すような会社から敢えて車を買う気は無くなった・・・」

キッパリお断りしました!

当然1番の筋違いはポルシェオーナーの知人ですから、

今までの人間関係や最近の利益供与等も考慮せず目先の金を優先するような人間性にも、

何度か目は瞑りましたが、

今回はPPFメーカーにも迷惑を掛けましたので、

もう目は瞑れませんから、

ポルシェディーラーともども永遠の縁きりです・・・

知人も安い方を優先するのは否定はしませんから、

弊社の知らないところで施行する分には全然問題ないですが、

私や弊社が数10年付き合いのあるところを、

巻き込むことは如何なものかと言う良心があれば、

こんな事にはならなかったですが、

所詮自分さえなんですよねー

 

ディフェンダーのディーラーも、

納車時の裁判級の契約違反100万円の値引きで手打ちとなっていたのを、

社長が、

「値引きではなくその分を今後の中で清算していきますから、

それでご笑納ください!」

との事で、

承諾して引き取りしているにも拘らず、

こういう逆仕打ちして来ましたから、

❝見には目を歯には歯を❞で、

納車時のトラブルの一つの原因であったウインチの取り付けがここで行われて、

百数十万の支払い生じますが、

100万円分は支払いません

多分矢の催促が来るでしょうが、

100万円分今後で清算するとの事でしたので、

今回の事でこの段階で清算してもらう事にしました!」

で、

私的決着とします!

 

これに社長が納得しなければ❝出入り禁止❞と言う対抗手段で、

恐らくは他ディーラーにも同様の対応を求める対抗処置してくるでしょうが、

既にアストンマーティン購入した八光(ランドローバーディーラーもやっています)さんとは、

話が付いていますから、

全然困りません

今後居住メインは京都ですから、

どのみち長野県のディーラー必要ないですし・・・

 

多分ディーラーは弊社車業界にある中で、

絶対権力は自分にある!

知人も地域の中では突出した売り上げと強力な共通の知人の取り巻きがある中で、

自分には逆らえない

的な奢りから、

所詮❝長いものには巻かれる❞位に舐めているのでしょうが、

因業さではだれにも負けない的自負ある私には逆効果で、

❝身を滅ぼしても長いものには巻かれない❞は、

幾ら年を取って丸くなったと言われても譲れないですねー

 

普段はお金の自慢話とかしなくても、

だれの目にも触れるような高級車家族で乗り回し

地元の飲食店で我儘言い放題とかは有名ですし、

とにかくお金にせこく厳しい事は知人たちのかなでNO1とは周知の認識であって、

殆んどの取り巻きがお金で絡むこと恐れて敬遠している事実は、

認識した方が自身の為では?

ここで工事行なった業者さんも、

「またクレームや、値引きでコテンパンにやられるかも?」

心配していましたら、

少しは人に優しくなりましょう

 

SUZUKI スズキ ジムニーシエラJC(JB74W)

ヘッドライトカバー=ペイントプロテクションフィルム貼り込み終了

SUZUKI スズキ ジムニーシエラJC(JB74W)

ドアインサイドステップ=ペイントプロテクションフィルム貼り込み終了

SUZUKI スズキ ジムニーシエラJC(JB74W)

ドアエッジ=ペイントプロテクションフィルム貼り込み終了

レクサスLXでは施工箇所が多かったことと、

難易度が高かったため、

フレキシシ―ルドメーカーから出張施工してもらいましたが、

当然出張費+になりますので、

今回は私が、

ヘッドライトカバー・ドアインサイドステップ・ドアエッジの、

❝ペイントプロテクションフィルム❞貼り込みを行いました!

 

が、

今回何故かフィルムの密着性が悪い・・・

ヘッドライトカバーだけは上手く行きましたが、

ドアインステップとドアエッジのフィルムテンションがかかる部分は、

翌朝になると浮いている

何回か貼り直ししました結果、

なんとか浮きが起こらずに出来ましたが、

藤沢まで持って行って確認してみるとまた浮いている・・・

 

原因は気温差なのですが、

どうもそれだけではないのでは?

と言う事で、

工場に帰って未開封のフィルムを使用して同じ以上にテンションのかかる場所に施工してみたら、

まったく浮いてこない

どうやらこのお車に使用したフィルムの糊が劣化していて、

粘着力が下がっていたみたいでした・・・

 

対策として、

今までは1ロールずつ購入していましたが、

フィルム専門店ではないためどうしても在庫期間が長くなってしまいますので、

今後は数m分ずつ購入してフィルムの劣化をしないようにします!

 

オーナー様には、

「以降浮きが出るようでしたら連絡ください

メーカーが同じ神奈川県ですから、ご自宅の車庫で貼り替えしてもらいますから!」

とは、

お伝えしてあります

 

SUZUKI スズキ ジムニーシエラJC(JB74W)

スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング=下処理前油膜

SUZUKI スズキ ジムニーシエラJC(JB74W)

スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング=下処理用マスキング状態

ウインドウの施行だけではなく全ての施行に関して、

一般のオーナー様たちは、

マスキングの重要性について理解されていない・・・

此処がきちんとできていな業者は私の知る限りでは、

施工も適当

マスキングすら綺麗に張れないのですから、

技術も低いです。

 

マスキングが手抜きであれば当然その近辺のバフ掛けはきっちり攻めることは出来ませんし、

ちょっとしたミスでパーツも傷める可能性は高くなります・・・

マスキング経費や手間の節約の為か、

マスキング範囲を限定している業者もいますが、

コンパウンドにはパーツや塗装にストレスを掛けるものもありますから、

数日間コンパウンドが附着したまま放置されていたら、

その部分いずれ劣化が起きる可能性もあります。

 

ある中信地区の業者さんは、

最低限のマスキングしかしていませんが、

この方以前はバフを見ていないというか確認が非常に散漫・適当の為、

自身は気づいておらずオーナー様にパーツ損傷の指摘を受けたり、

マスキングが平らに張っていないためマスキングの糊でパーツ可塑をくりかえしていましたが、

それでも受注優先での極端な値引き受注をしているためでしょう、

いまだに範囲限定適当なマスキングしかしていませんけれど、

そんなリスク背負ってでも依頼されるお客様の方があまりに認識不足だと思ます・・・

お金に行き詰っている施工店は、

まずは保険費用を節約しますから、

下手をすると受託車両賠償保険・工場火災保険・代車任意保険に加入しておらず

事故発生時の倍賞準備が出来ておりませんから、

いざことが起きたときは最悪トンズラ都市部ではよく聞く話ですが、

田舎でも偶には耳にしますよ。

 

低予算でクオリティーより価格優先の方は、

中途半端な専門店に依頼されるより、

バックボーンがしっかりしているキーパーコーティングの方がお勧めです!

確かにクオリティーや耐久性などは、

低レベル専門店よりさらに低いでしょうが、

価格が安分再施工サイクルを縮めれば

ある程度のクオリティーは確保できるでしょう。

金銭的に追い込まれている業者は、

最悪お預かりしている車を闇転売までして逃げちゃいますからね・・・

 

実際私も輸入車専門の関東では有名なところで買取してもらおうと思っていて悩んでいるうちに、

夜逃げしてしまいましたが、

その時入庫していた数千万~数億にも上る車の全てが闇転売されてしまっていたそうです。

事前にお金に相当困っている話は聞いていましたが、

まさかでした・・・

私は迷っていたおかげで助かりましたけど、

本当にそういう事有りますからねー

 

 

話それましたが、

今回も❝スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング❞全面施行です!

但しレクサスLX600の時とは違い、

ウインドウの油膜結構着いていました・・・

尤も車両価格数倍違いますから、

ディーラーの管理体制やスキルの差はしょうがないですねー

 

SUZUKI スズキ ジムニーシエラJC(JB74W)

樹脂クリア施工終了

最近の車は、

輸入車国産車問わず外装部品に未塗装樹脂多用していますが、

一昔前の輸入車の未塗装樹脂はリサイクル製法に問題があったのか、

短期で歪みや艶抜けが頻発しましたけれど、

その当時は問題がなかった、

国産車の未塗装樹脂でも起こるようになり、

明らかなる品質低下をしています・・・

 

そこに目を付けたのか、

最近では高純度ガラスorセラミックコーティングを謳いながら

未塗装樹脂にも施工可能と言うコーティング剤がかしこで目につき、

代表的なのが最新のEXキーパーですが、

そもそも以前からある高純度を謳いJISの成分試験を受けているコーティング剤に

未塗装樹脂も施工可能なコーティング剤は皆無です・・・

理由はまずは真に高純度有機溶剤率が低ければ樹脂には密着は物理的に出来ませんし、

且つ艶出し成分など含まれていませんから、

未塗装樹脂に塗り込んでも艶など出るはずがありませんが、

不思議な事に高純度でありながら黒光りしている?

つまり無機コーティング剤高純度のはずが、

実は有機ポリマー高純度の真っ赤な嘘・・・

 

でも、この業界には成分率何パーセントからなら高純度無機コーティング剤と呼んでいいかの、

基準は有りませんから、

騙しているとまでは言えません、

つまり表現の仕方で何でもあり

弊社の樹脂クリアはコーティング剤と言うより塗料に近いものですので、

当然有機溶剤は入っていますが、

石油系ポリマーではないため未塗装樹脂自体の劣化促進にはなりませんが、

多くの汎用ガラスorセラミックコーティングは、

液体状無機物を固体化させる、

加水分解反応のための添加物が未塗装樹脂を長期的には劣化させてしまいます・・・

 

ですので、

そのような汎用コーティングで未塗装樹脂も施工するくらいなら、

数10年前からあるアーマーオイルを使われた方が素材を傷めず長持ちもします!

但し欠点は埃を吸着しやすくはなります・・・

 

 

と言うわけで弊社では未塗装樹脂専用❝樹脂クリア❞での施工をしており、

今回も外装未塗装樹脂全ての施行を御依頼いただきました!

但し強化ゴム

主にモール等に使われていますが、

強化ゴムには施工は出来ません・・・

又、

オプションの樹脂クリアご予算的に無理な場合は、

通常のボディコーティングで未塗装樹脂施工可能であれば施工しますし、

不可のコーティングをご選択の場合でも、

効果は半年くらいにはなってしまいますが、

弊社コーティングのマーベラスフィニッシュにての施工は無料で行っています!

 

PS:弊社のボディコーティングでの未塗装樹脂施工可能コーティング剤は、

前記したような未塗装樹脂の劣化を早めるような強い添加剤は入っておりません

 

SUZUKI スズキ ジムニーシエラJC(JB74W)

磨き前ボンネット傷

SUZUKI スズキ ジムニーシエラJC(JB74W)

磨き前ボンネット膜厚

今回はミディアムグレーと言う、

輸入車も含め流行の中間色のソリッド塗装ですが、

メタリックやパールなら傷も目立ちにくいですが、

結構濃いグレーですので、

ソリッドブラック並みに傷は見えてしまいますが、

とは言え一寸傷は多い様な・・・

多少の傷であれ超常連様ですので磨きの新車割引適応も出来ますが、

今回レベルですと流石に無理でした。

 

仕事用と言う事で前のジムニーも数年で10万km乗られていると言う事もあり、

取れない傷はそのままで良いとの事で、

❝01スタンダード・ソフト磨きコース❞での施工となりました!

 

メーカーとディーラーとは基本的スタンスが違いますが、

現場に立つ特にトヨタや日産のディーラーマンなどは、出来る限りソリッドブラックを売らないよう避けているそうですけれど、

メーカーからすれば出荷後どれだけ傷が入ろうが目立ちやすかろうが、

売れる色なら関係ないですから、

ソリッド塗装設定してしまうんですよねー

買われるお客様たちも、

多少傷とかの知識があられても、

中間色だから大丈夫だろうと思われているのでしょうね。

白以外の中間色のソリッドは、

どのような色であっても色褪せや艶減退はメタリックやパールよりもしやすくなりますし、

下取り買取時には-査定となる要素となりやすいです・・

 

10数年間から流行だしコロナ禍前位に急に人気を失ったマッド塗装ですが、

ピーク時は3割~5割り増しくらいのプレミアついていたようですが、

今では大幅査定ダウン要素になっていますからねー

大きな要因は、強面的に見えるマッド塗装が流行時手が出なかった中途半端な本物さんや半グレ見たいな輩が購入できる価格になり、

乗っている方に於いての輩率が高まることで品がない塗装と言うイメージが出来てきて、

所謂優良顧客買わなくなりましたから、

今では完全な-査定要因になってしまいましたね・・・

流行当時でも鼻の効くオーナー様は、

普通の塗装色買ってきて、

マッドラッピングしていましたから、

本当のマッド塗装買うより安く済みかつ売却時もラッピング剥せば査定落ちもしないで済みましたから、

流行に乗るのも考えないといけないですよねー

 

SUZUKI スズキ ジムニーシエラJC(JB74W)

磨き&コーティング&オプション施工終了

 

国産の4輪駆動車も30年前にピークを迎え、

その後ズルズルと人気を失い今は似非四駆のSUVに取って代わられてしまっていますが、

その中でジムニーとランドクルーザーだけは人気は衰えないですね!

 

ただ最近走っているジムニー見ると、

かなりトライアル仕様にしていて本格的なものも目につきますが、

こういう方々キチンとクローズドされた専用コースで楽しまれているのか?

無断で民有地や国定公園などに入り込んで荒らしたりしていないのか?

以前の4駆ブームの時は、

閉鎖している林道のゲートを酸素迄持って行って焼き切る等の行為が頻発し、

かなり規制や取り締まりが厳しくなったりとマスコミでも取り上げられ、

何となく4駆乗り=無法者=自然破壊者的レッテルが貼られたりしたことが、

4駆ブームの終焉を迎えた大きな原因の一つでしょう・・・

 

基本的には車で河川に入ることは河川事務所の許可必要ですし、

山林には100%個人・法人・地区行政自治体・国等の所有者がいますから、

許可なく侵入をすれば不法侵入で警察沙汰にもなりますし、

林道もすべてが公道と言うわけではなく組合などの所有管理の林道も多くありますので、

これも不法侵入となってしまいます・・・

キノコ山といて止山(一切の立ち入りを禁止)となっているところに無断侵入された方、

山には防犯カメラやセンサーなどが多数設置されていて、

下山してきたときには警察が待機していて現行犯逮捕され、

キノコを盗んでいたわけではないにも拘らず、

山林内が荒されたと言う事で、

1.000万近い賠償になったそうですので、

4駆に関わらず有料や解放されたところ以外の野外では、

マナーをきちんと守って楽しみましょう

 

PS:厳密には許可されている以外の河川敷などでのBBQやキャンプも違法ですし、

民有山林内での山菜取りも所有者に見つかれば、

没収されてもしょうがないです・・・

松茸山のなかには高圧電線や有刺鉄線が張られ監視塔に24時間監視員がいて、

警備警戒訓練済みの大型犬迄放しているところも全国各地にあるそうですので、

日本も外国並みにモノサワな時代になったものです。

 

 

今回のコーティングは以前のジムニーと同じで、

❝ブリリアントフィニッシュ・プレミアム ヴァンキッシュ ガラスコーティング❞となりました!

最近ではここから3ランク飛び越えて、

グラスコート・アルティメット ハイブライテンズ行ってしまわれる方が増えましたので、

ヴァンキッシュクラスは年に数台しかなくなってしまいました・・・

 

 

ご自宅の車庫も手狭となり、

露天駐車も増える状況になってしまわれたとの事で、

今回は❝レジントップコート・コクーンSTD❞の施行ご依頼も頂きました!

数年前までは弊社お客様と言えども、

レジンの必要性や効果には?

な方もいらっしゃいましたが、

最近では私がご説明するまでもなくお客様の方からレジン施工を頼まれるようになってきましたので、

何とかレジンの効果や必要性が浸透したようです!

 

 

この度も施行ご依頼いただきまして、ありがとうございました。

前記しましたようにペイントプロテクションフィルムの施行が100%と行っていない状態でのご納車となってしまっておりますので、フィルムの浮やエア・ゲルの残りが抜けないようでしたら、躊躇なくご報告いただければ、フィルムメーカをご自宅まで行ってもらい再施工させますので、お気兼ねなくお申し付けください。

弊社京都工場が営業し始めてからもう数回は京都旅行にも行かれているとの事ですので、次回は是非弊社京都工場にお立ち寄りください。

その際アストンマーティンもご用意しておきますので、是非ご試乗ください。

 

 

 

 


施工車ギャラリー 一覧