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POUGEOT プジョー 308CC グリフ 板金塗装修理終了

POUGEOT プジョー 308CC グリフ(T7C5F02)

板金塗装ご入庫

先月11月に全体施工をさせ頂きましたが、

入庫点検時に左サイドシルの破損を私が発見いたしましたけれど、

オーナー様は身に覚えがないとか・・・

とはいえ、場所的には当て逃げなどで破損する場所ではなく、左前への前進時巻き込みか?

右後退時巻き込みか?

で、

気が付かれなかっただけで犯人はご自身でしょう・・・

 

最低車高が11cm以上ありますから、破損位置は地上から15cm以上ですので、

車止めなどではなく歩道縁石くらい高さがあるものと思われますし、

そこそこの凹みも伴っていますから、

接触時振動と音もしたと思われますが、

何かに気を取られていたかなのでしょう・・・

 

発見した際に、

「どうせなら入庫中に一緒に修理も出来ませんか?」

との事でしたが、1年がかりで伝手等も使い契約板金塗装工場を探してきていましたが、

一様に門前払いで見つかっておりませんでした・・・

断られてしまう理由は、

  • 県外進出企業に協力は出来ない。
  • 磨き屋の依頼はクレーム率が高いから怖い。
  • クラウン以上の高級車や輸入車は行っていない。
  • 業販契約枠は空きがない。

等々でしたが、

基本的には新規出店の地元でもない会社と付き合いたくないというのが本音と感じました・・・

 

地域性というか、

県民性というか、

長野県(関東エリア全域)では考えられないことですが、

確かに今回京都の銀行に新規口座開設のお願いをしても、

「不動産登記が会社名義になっていても、

商業登記簿謄本に営業所登録がなければだめです・・・」

でしたし、長野店での保険修理時に受け付け事故センターが京都であった時には、

修理代金・代車使用料を含め3か月越しで揉めました・・・

これらを長野の銀行や長野の事故受付センターに理由を聞いてみると、

輩系の企業舎弟やペーパー会社が関西は非常に多く、

犯罪がらみ的なことに巻き込まれるのを防ぐための自衛手段でしょう。」

との事でした。

確かに、

どう見ても輩系の人と車非常に多いですね・・・

 

そのような中、

京都店近隣の板金塗装ののぼりを見て飛び込みで交渉をしてみると、

あっさりOKいただけましたが、

今回の場合はあまりにも期間がタイトすぎ無理との事・・・

アプローチを変えてソフト99の弊社担当者に頼んでみると、いろいろ手を尽くしてはくれますが、

どこもやはり上記したような理由で断ってくるそうで諦めかけていたら、

ソフト99の取引先であるとある塗料問屋さんが京郊外の板金塗装屋さんをご紹介下さり、

面談に行ってみると、

すごい設備と規模の板金等工場さんでビックリ!

その場で今後の契約条件も決定しましたが、

やはり今回の修理期間では無理・・・

そりゃーそうですよね、

この修理期間では長野の契約工場でも無理でしょうから。

 

と言う事で、

今回ご入庫では見送って、次に私が京都店での施工に滞在する際に合わせてご入庫頂く事で、

事前に板金塗装工場に予約を入れておくこととなりました!

現在価格優先での簡易修理か?

価格無視のクオリティー重視か?

2択が可能ですが、

簡易修理ですと凹みを戻しその周囲までを色・パールを暈し、

更にその周囲でクリアを暈す

長期的に見ると、

トラブルの出現可能性は高いですし、

暈し痕露出やパテ痩せなどのクレームは対象外となります・・・

 

クオリティー重視ですと、サイドロッカーとクオーターが1枚ぺネルになっていますから、凹みの修理ののち色・パール暈しまでは同じですが、

クリアはパネル全面に吹きますから、

Aピラー前端部からドアイン部分リアバンパー隣接巻き込み部までとなりますので、

リアバンパーの脱着まで必要となり、

当然価格も相当の金額となってしまいます・・・

また塗装範囲がパネル1枚となりますから、

先月施工したばかりのガラスコーティングを再塗装パネルに再施工も必要となりますから、

かなりの出費となってしまいます。

 

POUGEOT プジョー 308CC グリフ(T7C5F02) POUGEOT プジョー 308CC グリフ(T7C5F02)

POUGEOT プジョー 308CC グリフ(T7C5F02)

サイドシル破損

この場所でこの様なレベルですから、

立った状態からは見えませんので、

目をつぶれればこのままもありですが、

「一度見てしまった以上は気になってしまうから直したい!」

との事で今回単身赴任で東京に戻られる足で弊社に置いて行って頂きました!

 

事前の修理方法の協議の結果、

今後もオープンルーフ部分のディーラー修理もあられ出費もあられるとの事で、

今回は簡易修理となりました!

基本的には長野店でのこの様な修理は10年以上前に行わなくなりましたが、

これは契約板金塗装工場を一本化したことで、

契約板金工場の方針として簡易修理は行わないためですが、

クリア暈しは弊社の磨き→コーティング作業時にトラブルの可能性もあることも理由です。

 

しかし、

今回知人の購入した中古メルセデスベンツに2か所の塗装不良個所があり、

1か所は販売店負担、1か所はオーナー自費なのですが、

双方とも予算がありません・・・

そのため、

以前は板金塗装に出していた私の中学の同級生が経営する板金塗装工場に出すこととなり、

予算縮小のためクリア暈しで修理しましたが、

予想していたより非常に良い出来でした!

 

以前依頼していた時は、

低価格=低クオリティーと言う事もあり、

現在の板金塗装工場に一本化しましたが、

この十年で相当腕上げたようです!

ですので、

長野店でも今後はオーナー様のご予算によってはクリア暈しやパーツ脱着無しでのマスキング止めなどの、

簡易修理も対応させて頂きます。

但し、

完全に色があっていないとか、

板金修復に歪みがあるとか、

極端に物噛みがあるとか以外のクレームは、

基本的にはノークレームが条件にはなってしまいます・・・

 

 

今回の簡易板金修理の契約工場さんは、

積載車をお持ちでないために、

弊社⇔工場への移動は自走となりますが、

当然積載車と違い飛び石のリスクはありますが、

基本的には軽度の飛び石は必然的リスクとして免責となります・・・

又、

アルミボディや大掛かりな板金修理が必要なものや、

マジョーラ等の特殊塗装や、

ボンネット・ルーフ・トランク等修理対象外となります。

あと保険修理の場合、

車両保険・対物保険使用に関わらず原則対応は不可となります・・・

但し、

保険会社により板金塗装修理の協定一連の事務作業を弊社が行うことを承認していただける場合であれば、

OKですが、

かなり限られるとは思います。

 

上記しましたような条件では・・・

と言うオーナー様若しくは高クオリティー修理や、

大規模修理であったり、

保険使用での修理を望まれる場合は、

もう一社の契約板金塗装工場でのご対応となります!

当然陸送は陸送車となりますが、

相当にお忙しい工場さんですので、

短期修理をご希望の場合は1か月以上前の予約が必要ですし、

事故等で突然のご入庫の場合は軽度の修理でも2週間ほどの修理期間は必要となります。

 

POUGEOT プジョー 308CC グリフ(T7C5F02)

板金塗装修理終了

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POUGEOT プジョー 308CC グリフ(T7C5F02)

板金塗装修理終了

 

正直初めて板金塗装修理を依頼するので仕上がりに関しての不安はありましたが、

担当者の方も非常に小まめなご対応でしたから、

それでだいぶ不安も解消されました!

結果出来上がりは?

ですが、

前記した長野店で先日修理依頼した友人の板金塗装工場レベルの修理クオリティーで仕上がっています!

低価格=短時間修理=低クオリティーこれ当然と言えば当然なのですが、

一時はそこら中にあったカーコンビニ倶楽部も、

今では相当閉店していますから、

生き残るには低価格でもそれなりのクオリティーであることは当然要求されます。

 

そういう意味では、

板金塗装の世界と修理工場は相当淘汰は進んでいる感じです!

が、デティーリングの世界はというと?

デント・ホイル修理・ガラスリペア(交換も含め)・電装・フィルム等々の業種では、

いまだインチキ臭いところの方が多いですし、

最近幅を利かせているトータルリペア等の脱サラ素人集団プロみたいな謳い文句で、

また業界の信用下げています・・・

弊社のお客様でも少数ですが、

オートバックスやイエローハット等所謂量販店に行かれている方もいらっしゃいますので、

たまに拝見する機会があり仕事内容を確認すると、

一寸器用なDIYレベルですし、

だからと言って価格が非常に安いわけでもありません

ディーラー依頼の場合も、

基本的には仕切り価格重視での外注先選定ですし、

最近増えているディーラー内製化も、

結局は別会計仕切り有での社内発注ですので、

価格ばかりが高く内容が追い付かない

いわゆる高かろう悪かろうの最悪の状態のところが多いです・・・

 

弊社ディテーリング業種の磨き&コーティング等では、

一昔前のプロ店フランチャイズ全国展開は下火になりましたが、

15年ほど前からの簡易施工の代表格としてキーパープロの全国展開もほぼ終了したことで、

一般の方へのコーティングの浸透はしましたが、

逆にそれが価格破壊を起こしダンピング競争が激化して、

低価格=低クオリティーの店舗は淘汰されたメリットもありますが、

しょせん簡易施工であることからオーナー様の期待値との食い違いから、

❝コーティングは胡散臭い❞などという印象を多くの方に持たせてしまっているのも事実です・・・

 

実際プロ店でも店舗数は飽和状態と言え、

一人施工での所規模店舗であれば、

少額な開業資金で開業することも可能ですし、

大規模な派遣ディーリング会社に数年勤めほぼ素人レベルで開業して、

クレームに押しつぶされて閉店とか損益分岐点売上の確保が出来ずに夜逃げみたいな話は、

良くメーカーなどからも聞きます・・・

多分雨後の筍状態に一番なりやすい業態でしょうから、

今後もディテーリング業界一番のインチキ淘汰されない業態のまま行くのでしょうねー

 

とは言え、最近聞く話では、

関東圏では家賃や地価の高騰が甚だしく、

すでに新規出店しても採算割れが確実となったため、

新規出店は殆ど無く、逆に閉店したり吸収されたりで、

施行店数は減少傾向だそうです!

こうなると、

いい意味での業界競争が始まり、

まともな店だけが残るようになるかも?

 

 

今回は当初予想よりも意外と高額の修理費になってしまいました。

通常の一枚パネルと違い内側からの叩き出しが不可で、ジグ溶接→引っ張り→板金→溶接痕処理→塗装と2工程が増えたことと、下部が耐チップ塗装の為と言う事です。

今回は修理されかかったフロントバンパー下部の傷もそうですが、高低差や障害物の高さの判断ミスがあると思われますので、そのような部分はもう一寸慎重に確認ください。

欧州などでは、冬がオープンカーの最適の季節ともいわれるそうですが、天気の良く暖かい日に、防寒着着込んで京都の町を颯爽とも悪くないかもしれませんね。

ディーラーでの部品交換修理終了いたしましたら、またご相談ください。

この度も、ご利用いただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

 

 


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