事故修理完了

再塗装＆ペイントプロテクションフィルム再施工箇所

商売用の配送車ですが、

新車時にドアカップのペイントプロテクションフィルムを施工させていただいておりましたが、

右ドアをぶつけてしまわれ、

ドア２枚再塗装されたため、

そこに新たにペイントプロテクションフィルムをドアカップに貼り込むご依頼を頂きました！

ペイントプロテクションフィルム＝ドアカップ貼り込み終了

NISSAN　ニッサン　NV１５０AD　エキスパートLX　４WD（VZNY１２）

ペイントプロテクションフィルム貼り込み終了

現在弊社ではペイントプロテクションフィルムは、

• エクスペル
• フレキシシールド

の２メーカーを扱っておりますが、

現在はほとんどエクスペルは使用しておりません。

と言うのは、

フィルム材質的には程同じ性能なのですが、

糊の性能・意匠性はフレキシシールドの方が上で、

かつ価格も安いからです！

但し、

世の中にはブランド好きの方ももいらっしゃいますので、

ペイントプロテクションフィルムメーカーとしては一番有名メーカーであるエクスペルに拘られる方もいらっしゃいます。

嗜好性の問題ですので否定はしませんが。

この度もご入庫いただきまして、ありがとうございました。

後日ご相談いただきました乗用車の再施工の現車確認＆お見積もりですが、ご指定の日が京都移動日＆既往症診察日＆お引き渡し等時間調整が難しかったため、後日京都から戻った際にしていただくこととなり、申し訳ございませんでした。

１１月２０日以降１２月１０日までは長野におりますが、それ以降は２月月末まで長野店緊急性のある施工以外は休店となりますので、３月に入ってからの施工でご予定を考えてみてください。

冬期長野休店の理由は,

• 寒い時期のぎっくり腰が定番化してしまい、施工支障が出る可能性があることと、その状態での脚立の上り下りが危険なため。
• 冬期の長野店の暖房光熱費が前シーズンでも１日約５．０００円ほどかかっていましたが、今シーズンの光熱費高騰では、施工利益確保が難しいため。

となります。

実際、長野での朝晩の犬の散歩はすでにジャンパー手袋が必要でしたが、京都ではトレーナーのみで散歩可能ですし、朝晩すらヒーター無しで過ごせています。

特に弊社立地は半日村ですから、本当に冬は辛いのです。

この違いは、年を重ねるごとに痛感いたします。

という事情ご理解ください。