![PORSCHE ポルシェ 991GT3 PDK(991J3)](https://www.aplabo-kyoto.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1557.jpg)
マスキング終了
東京の常連様でプレミアム会員様ですが、
このお車の前にお乗りのロータス・エキシージⅡは走行距離僅か3.000kmでしたがでしたが、売却をされたいとのことで弊社にご相談があり、今までも弊社のお客様のロータスを何台も買取してくれている弊社懇意の車屋さんに打診してみると、
オーナー様がご自身で交渉されていた他店提示金額より数十万も高く買い取りをして頂けました!
今回の施工はかなりの高額施工となりますが、
その一部を捻出することが出来、
私も気持ちが楽にお見積りをご提示できました!
なんと今回ご購入されたのはポルシェの中でもスパルタンモデルのGT3ですが、
クラブスポーツパッケージですので、
過去私も996前期で探しましたが殆ど玉がなく諦めましたけれど、
弊社駐車場内で移動するだけでも、
ガチガチに締め上げられた足回りとシャーシ剛性は、
運転を躊躇したくなるほどです・・・
が、オーナー様曰く、
「持ち込む前に、御殿場まで1回だけ乗ったけれども、
ロータスよりも乗っていて快感・快適だった!」
とのことでしたが、
私も過去レース仕様のガチガチのエリーゼⅡ乗っていましたけれど、
敷地内移動で乗った感触では明らかにこちらのGT3の方がスパルタンだと思うんですがねー
この際奥様も同席されていましたが、特に反論もなかったですので、
高速域に入るとしなやかさが出るのかも?
しれません。
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ロールゲージ
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オプション・カーボンフルバケットシート
リアロールゲージはクラブスポーツでは無償でGT3につけることが可能ですが、
当然2シーターになってしまいます・・・
昔の友人で964RSRの17台?限定生産車は、
モノコックフレームから溶接してありましたが、
流石に普通のGT3ではボルト止めです。
このシートオプションですが85万円もする、
カーボンフレーム&アルカンターラ・フルバケットシートです!
一般の方は、
多分フルバケットシートは体きつくシートも硬くてお尻痛くなる・・・
みたいに思われるでしょうが、
安物でない良いバケットシートはほとんど不快感はなく、
逆に腰の痛みは長距離の場合普通のシートより無いですよ!
これは、
普通のシートはクッションが大きいことで沈み込んでしまう事と、
車体揺れとシートのクッションで2重にバウンドをすることで、
腰に負担がかかるのです・・・
大型トラックは、
フルフローティングキャブというキャビンが車体からサスペンションで独立していることで、
車体の振動がキャビンに伝わるのを軽減しているので、
胃下垂にはなりにくくなりましたが、
腰痛持ちが増えているそうですから、
これと同じような現象と言えるでしょう。
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リアデュフェサー無し
GT3なのにリアデュフェサーがない?
流石ポルシェ、
恐らくはリアウイングにより強大なダウンフォースが生まれるため必要無いのでしょう!
流石質実剛健ポルシャはカッコづけの為の無用な装備はしない。
これ国産車も見習うべきですね。
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ボディフロントシェルパネル=塗装不完全
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ホイルアーチ=塗装不完全
ボデイシェルフロントパネルとフェンダー内部には、
塗料が入っていません・・・
一番下となる塗装のサフェーサーは当然吹かれ、
防錆塗装もどぶ漬けされているので心配はないのですが、
2.000万越えのお車でこれはちょっと?
と、思われる方もいらっしゃるでしょうが、これどこぞの国産メーカーと違い原価節約ではなく、
少しでも車軽くするためです!
意外と塗装は重量あり、最近受けてきた講習会でも、
「今後新車の塗装は軽量化のため今の2/3くらいまで薄くなるでしょうから、
技術のない施工店では現実的に車は磨けないようになる可能性が高いです・・・」
このことでしたが、弊社はすでに60~70μの膜厚対応可能な、
ポリッシングシステム完全に確立させてありますから、
極端に言えばこのような膜厚でもペーパーから磨けます!
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スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング下処理準備中
いつも施工頂いている、
“スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング”も、
全面施工でご依頼頂きました!
ここの所私の車立て続けに飛び石でガラス交換を行いましたが、
忙しさに紛れウインドウコーティングしてない車があり、
その車で雨天乗り出すと、
いつも撥水によるクリア視界に慣れてしまっていますので、
未施工は正直視界不良で怖いです・・・
と言う事が、多分リピーターのオーナー様方の心理でしょうから、
弊社オプションサービスでも最高レベルの再施工率を実現してると思います!
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クリアプレックス貼り込み終了
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クリアプレックス貼り込み終了
今回は“クリアプレックス”を貼り込みましたが、
車庫保管車なら貼り込みした上にスプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティングを施工することは可能ですので、
今回もご依頼頂きました!
何故に車庫保管車限定なのか?
先日施工したポルシャは屋外駐車で、
どうやら花粉・黄砂・樹液の付着で、
フィルムとコーティング剤とこれらが反応してしまうようで、
斑が出来てしまい、
それを拭き上げるとコーティングまで無くなっていた・・・
と、言う事が起きました。
屋外駐車でも、
常にこれら付着物を除去していれば大丈夫だと思いますが、
毎日仕事ありますから、
現実的には1週間単位でしか無理ですので、
基本的には止めた方が無難となります。
それと、これは全てのお車に共通し、クリアプレックス未施工車でも、
ウオッシャー液のアルコール度数の高いものもコーティングには良くありません・・・
-40度とか北欧輸入車の純正もダメです。
月に一回ほどクリアプレックスのお問合せありますが、弊社では基本的には、
一般乗用車や日常使用車にはお勧めいたしておりません。
というのは、
確かに貼り込めばまず飛び石でガラス損傷の可能性は0になりますが、
ワイパー稼働で微細な傷はいりますので、
夜間は結構気になる可能性があります・・・
それと、
特殊ガラスでない車の場合、
ガラス交換費用とフィルム代に左程差は無いですから、
費用対効果として薄いと言う事があります。
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エクスペル・ペイントプロテクションフィルム=リアフロントスプラッシュ→リアバンパー貼り込み終了
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エクスペル・ペイントプロテクションフィルム=リアバンパー貼り込み終了
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エクスペル・ペイントプロテクションフィルム=リアホイルアーチ&リアスプリングラッシュ貼り込み終了
今回は予算に限りがあられるとのことで、
“エクスペル・ペイントプロテクションフィルム”リアタイや付近の貼り込み範囲は縮小して、
リアホイルアーチ・リアフロントスプラッシュとリアバンパーも限定的に貼りましたが、GT3の場合車体下部全周が飛び石防止用の未塗装樹脂が付いているため、
左程大げさな飛び石は無いだろうという予測もありました。
完全武装まではいきませんが、
多分大丈夫でしょう!
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エクスペル・ペイントプロテクションフィルム=ドアインステップ→ロッカー→リアフェンダーフロントスプラッシュ貼り込み終了
リアホイルアーチフロントスプラッシュから延長でサイドロッカー&ドアインステップまでを、
1枚貼りで貼り込んでいます!
これは他車よりではなく、
自身のフロントタイヤからの石の跳ね上げと、
乗降時の靴の蹴り込み防止の為ですが、
Aピラーからのクォーターフルラップですと張替え時恐ろし金額になってしまいますが、
この程度に収めることで、
貼り替えも容易になります!
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エクスペル・ペイントプロテクションフィルム=フロントフルラップ貼り込み終了
フロントは最近の流れで“フルラップ”(フロントバンパー・ボンネット・左右フロントフェンダー・ヘッドライトカバー・ミラー・ドアカップ)です!
フィルムが貼ってあることをご存じない方が見れば、
まず意匠性的にはお判りにならないでしょう。
それには、
巻き込み可能な部分はすべて巻き込み施工してあることが大きいです!
![PORSCHE ポルシェ 991GT3 PDK(991J3)](https://www.aplabo-kyoto.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1631.jpg)
ホイルクリーニング中
御殿場まで弊社お持ち込みの前に乗らずにいれば、新品扱いでしたが、御殿場まで乗られてしまいましたから、
使用品扱いでの“ホイルガラスコーティング”の“フルコート”となります・・・
とはいえ、
納車がGW直前でしたから乗らずにはいられるわけないですよねー
距離的には300kmくらいの走行でしたし、
奥様同乗してですから、そうそう飛ばしてもいないでしょうが、
それでもここまですでにブレーキダスト出ています・・・
このお車はPCCB(カーボンセラミックブレーキ)は選択されていませんから、
鋳鉄ローターと専用パッドの組み合わせになりますが、
欧州車メーカー用ブレンボのダスト量は国産車のブレンボとは比較になりませんが、
それだけ絶大なストッピングパワーを誇ります!
私は好み的には、
カーボンセラミックブレーキは好きではなく、
タッチフィールで鋳鉄です!
この考え方フィールは私の知り合いにもいまして、
標準装備がセラミックカーボンブレーキなのを、
敢えて納車後に鋳鉄に交換されたRUFのオーナー様もいます。
しかも主なこの車の使用場所はサーキットでもですので、
ストッピングパワー自体は極端な違いはないはずです。
実際スーパーGTでも鋳鉄ローター車両何台もいますから!
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ホイル&ブレーキキャリパー=ガラスコーティング終了
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ホイルガラスコーティング=フルコート施工中
流石にだいぶ慣れましたポルシェのセンターロックですが、
冷静に観察すればするほどこれが必要なのか?
は、
疑問です・・・
確かに軽量化はできるでしょうが、
個人がサーキットなどで楽しむことを基本目的としている車で、
アクシデント対処をするには、
サポートバンが同行しない限りホイル脱着は出来ないようでは、
安心してサーキット個人では走れませんから。
今回のホイルはマッドブラックのホイルですから、
塗装に吸い込まれてしまい中々ガラスコーティングラスコーティング剤が表面に製膜しませんから、
塗り込みが重くて結構難儀しました・・・
流石に4回も塗り込みますから、
製膜はしましたが、
危惧していた吸い込み斑や光沢感の露出は起こりませんでしたの安心しました!
![PORSCHE ポルシェ 991GT3 PDK(991J3)](https://www.aplabo-kyoto.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1558.jpg)
磨き前ボンネット
![PORSCHE ポルシェ 991GT3 PDK(991J3)](https://www.aplabo-kyoto.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1554.jpg)
磨き前ボンネット膜厚
納車されてから一度しか乗られておらず、
弊社の持ち込みも積載車でのお持ち込みでしたが、
意外と程度がポルシェにしては良くない・・・
一つはソリッド塗装と言う事がありますが、
なぜソリッドだと程度が悪くなる?
ですが、特殊な場合を除いては、
同一車種であればどんなカラーでも同じクリアが使われますが、
ベースカラーがソリッドの場合メタリックやパールに比べ塗装が軟らかくなるため、
クリアも下のベースの硬度に引っ張られるために、
柔らかな塗装となってしまいます・・・
これはガラスコーティングにおいても同じで、
例えばハイモースコートはJIS試験上は9Hとなっていますが、
これは鉄板の上に製膜しての硬度ですので、
実際塗装は鉄板より柔らかいですから、
軟らかい塗装と硬い塗装とでは同一のコーティングを施工しても、
製膜硬度には差がついてしまいます・・・
![PORSCHE ポルシェ 991GT3 PDK(991J3)](https://www.aplabo-kyoto.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1559.jpg)
磨き前側面傷
![PORSCHE ポルシェ 991GT3 PDK(991J3)](https://www.aplabo-kyoto.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1560.jpg)
磨き前=右クォーター
この様な傷が結構随所に散見されます・・・
上で触れた色による傷の入りやすさの他に、
販売店スキルの問題がありますが、
都会のディーラーは販売台数が多いため、
どうしても洗車一つとっても、
雑というか時間に追われます。
所謂こなす仕事になってしまうからでしょう・・・
実際都会で買われてきたフェラーリやランボルギーニ見ても、
正直程度は褒められたレベルではありません・・・
今まででは、
ロールスロイスくらいでしょう!
![PORSCHE ポルシェ 991GT3 PDK(991J3)](https://www.aplabo-kyoto.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1561.jpg)
磨き前=打撃傷
![PORSCHE ポルシェ 991GT3 PDK(991J3)](https://www.aplabo-kyoto.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1562.jpg)
磨き前=右フェンダー
こういう傷は大抵服の金属打撃痕ですね・・・
この様な傷は、
間違いなく、
“01スタンダード・ソフト磨きコース”レベルでは消せません。
スポット磨きをオプション選択していて、
100%傷0にするか?
見えやすいところのみ処理をするか?
最大予算(箇所数)をご指定頂いていれば、
それに応じて私が優先順位を決めさせて頂くか?
というような、選択の仕方もあります。
が、
今回この部分はプロテクションフィルムで隠れてしまいますから、
この程度の傷はプロテクションフィルムの隠蔽性で見えなくなるでしょう!
![PORSCHE ポルシェ 991GT3 PDK(991J3)](https://www.aplabo-kyoto.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1640.jpg)
磨き&ガラスコーティング&オプション施工終了
PORSCHE ポルシェ 991GT3 PDK(991J3)
磨き&ガラスコーティング&オプション施工終了
お預かり期間中京都店の引き渡しもあり、
その翌週の週末にはオープンを控えていますので、
その準備に追われながらの施工でしたので、
普通であれば余裕のお預かり期間も、
全日夜間までの作業となり、
お引渡し当日も早朝より最後の施工をしてる状態でした・・・
オーナー様は以前からプロテクションフィルムの施工経験はおありでしたが、
今回のサイドロッカー+ドアインステップ→リアホイルアーチフロントスプラッシュ→リアバンパーという施工の仕方は初めてでしたので、
ご覧になり違和感なく貼り込まれていることにご満足いただけました!
今回磨き作業は、
プロテクション貼り込み部分もすべて行っておりますが、
ガラスコーティングはプロテクションフィルム未施工部分のみとなっています。
今までも何回か施工頂いている、
“エクセレントフィニッシュ・プレミアム ハイブリッド”になさいましたが、
躊躇なくご指定頂くと言う事は、
オーナー様のニーズ(撥水感・艶・耐久性)共にご満足頂けているからこそと思います!
このコーティングは未塗装樹脂・メッキには施工不可ですので、
外装未施工部分は未塗装樹脂専用ガラスコーティングを施工しています!
但し、
オプションメニューの樹脂クリアとは違うガラスコーティング剤です。
お引き取りの際は自走でお帰りになりますので、
いくら殆ど車庫に眠っているとはいえ、
お帰りの際にガラスコーティングにダメージを受けないように、
“レジントップコート・コクーンSTD”のご依頼も頂きました!
長野から東京までの帰路では必ず虫等の攻撃を受けますが、
その間およそ3時間でも、
付着した虫の酸性体液にガラスコーティングが直接曝されるのを防ぐためだけでも、
十分施工の価値はあります。
今回ガラスコーティングはプロテクションフィルム未施工部分だけでしたが、
レジントップコート・コクーンはプロテクションフィルム部分まで施工していますけれど、
これはプロテクションフィルムの保護剤である、
シーラントの役目も果たしてくれるためです!
久々の施工で、大物施工ご依頼頂きまして、ありがとうございました。
しかしまさかのGT3のご購入にはびっくりしましたが、確かにロータスよりも気軽に乗れますし、奥様も乗って下さるでしょうから、選択肢としては良かったでしょうね。
しかし、ロータスは3.00kmで500万近い減価償却でしたから、今回はもうちょっと乗るようにしてください、もったいないですから。
奥様にお会いするのはさらに久々だったと思いますが、ビックリするほどお変わりになられていませんでした。
また是非京都店にも奥様と遊びにいらして下さい、BBQでもやりましょう。
久々のポルシェライフお楽しみください!
PS:63AMGの施工はまた日程をお知らせください。
お渡しいたしました、シーラントはフィルム部分の虫取りにも使えますが、フロントガラスには使用しないでください。